中根庭園研究所の公共公園になります。

「岡崎公園西広場」は中根金作氏が亡くなった翌年の庭園なので、
関わっていたのか?中根史郎氏の設計になるのか?

円山公園の白彼岸枝垂桜に対をなすように、
桜守・佐野藤右衛門氏の紅枝垂桜をシンボルツリーとして中心に植えてあります。

とりあえず萩だけはそこら中に咲いています。
藤袴には少し早いので、名残の睡蓮やサルスベリといった夏の顔ぶれ。
入った所の南庭は違いますが、ここから先は
7代目小川治兵衛作庭の国の名勝庭園です。


左下に睡蓮…飛び石の前にも一輪(^-^;

華頂山を借景とした栖鳳池の尚美館と泰平閣(橋殿)
手前が「鶴島」で奥が「亀島」になります。
真如堂にも本堂横に萩がいっぱい咲きますが、まだ早いです。


アジサイの頃は工事中だった三重塔も綺麗になりました。
今日はうろうろしていますが、どこも紅葉の先端はちょっと色付いています。
見頃は結局11月中旬以降になるのでしょうが。

曽根三郎作庭の真如堂「涅槃の庭」です。
大文字を借景にお釈迦様が北枕で寝ておられます。
白砂はガンジス川を表します。

南向き。足元の方です。

頭と大文字

「随縁の庭」重森三玲の孫・重森千靑(ちさを)作庭
真如堂は三井家の菩提寺で、正面の建物の蛙股が三井家の家紋「四つ目紋」にちなみ
パッチワークのように仕切られた各所に四つ目が意匠されています。

ここのメインの庭園は7代目小川治兵衛作庭の「住友有芳園」ですが、
そちらは簡単には見られません。
2005年に11代目小川治兵衛が作った「檜林庭園」が、
現在は「泉屋博古の庭」となり案内板も付いて自由に入りやすくなりました。

元々泉屋博古館の帰りルートの庭園だったと思います。

別荘群の野村碧雲荘や大松清流亭の突き当たりに大力邸庭園があります。
ダイコクドラッグの所有であり一階は寿司の「さえ㐂」(夕方以降営業)
二階がカフェになっています。

11代目小川治兵衛の「双龍庭園」を眺めながらティータイム(*´꒳`*)
ケーキセットなら1000円(タピオカ系は+100円)
庭園を見ながら料理を食べられることをウリにした料亭に比べれば、
なんとコスパの良い事か!
800円で食べて200円で拝観とでも思ってください。ほら、安い。
ケーキを頂いた後は庭園に下りて散策です。


先ほども書いたように一階は寿司の名店「さえ㐂」です。
日中も営業するようになったら、庭園散策は出来なくなるかもしれません。
あとは付近を散策して帰るつもりでしたが、
気が付けば近代の名作庭家の子・孫の庭園ばかり巡っていました。
【今日の散策(ウォーキング)結果】
17000歩
体重54.5kg→52.9kg
体脂肪率11.1%