京都フォトログ

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古都で過ごす日々の記録。季節の花や歳時を撮り歩きます。

【紅葉】随心院と御香宮神社の庭園【穴場】

11/30(土) 10時以降から段々晴れるという事で、

急がずにJR山科駅から雲の様子を見ながら歩いて随心院へ。

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「はねず踊り」が有名な梅園は梅の時期だけ公開します。

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受付を通って最初にある坪庭

ドウダンツツジサザンカが彩りを添えています。

 

いくつかの建物とそれを繋ぐ回廊により、

4つくらいの中庭とメインの庭園がありますが、

今日は紅葉を見に来たので他の説明と写真は省略してメインの庭園へ。

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濃いのからまだ緑のまで色とりどりで綺麗です。

曇りで空が白飛びしなければもっと良かったのですが。

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あまり空を入れずに撮影。

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本堂前に行って撮影。

よく色付いていますが結構散っています。

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散紅葉も下一面が真っ赤でまた綺麗です。

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先ほど本堂を撮影していた「能の間」には、

インスタ映えと人気の襖絵があります。

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左側から小野小町の一生を描いています。

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随心院の梅は「はねず色」という鮮やかな薄紅色で、

随心院の絵馬やはねず踊りの着物などにも使われる

イメージカラーとも言えます。

そのはねず色を基調として描かれています。

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随心院 はねず梅

前は襖絵の撮影は禁止でしたが、あまりに希望が多いので撮影できるようになり、

フォトスポットになっています。

 

随心院から歩いて御香宮神社へ。

小堀遠州ゆかりの石庭」がありますが、

紅葉ピークで表で七五三をしていて大勢いても人が来ない穴場です。

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枝にも葉が多い状態で散紅葉もあり、

まさにこの石庭での見頃状態です!

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客殿(?)から書院(?)を眺めるのが、上下共に赤く染まった世界で良いのですが、

基本的に良い構図は限られているので同じような写真を量産。

 

ちなみに向こうの部屋に書院的な窓があるので「書院」と呼び、

そうじゃ無い方を「客殿」と呼んでいるだけで、

神社の方がそう呼び分けしているかは知りません。

特に説明もありません。

 

そんな感じですが書院へ。

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こちらからの眺めも良いのです。

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紅葉の辺りをアップにすると朱に染まります(*´꒳`*)

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誰も来ないので変な体勢のローアングルで撮影。

井筒と紅葉をしっかり入れるには、そうしないと入らなかったので。

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こちらの部屋の方が書院っぽいと思っている理由の窓。

(付け書院も違い棚もありませんけど(^-^;)

舟からの眺めをイメージさせます。

その辺の内容は【庭園49の御香宮回】で説明しておりますので、

興味が有ればどうぞ。

remist.hatenablog.jp

 

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20分以上2つの部屋を行ったり来たりしていましたが、

出て行く時まで誰も来ずに貸切でした。

拝観料200円でとってもお得な空間でした(*´꒳`*)

 

このあと三栖神社のイチョウを見に行き、

そのまま真っ直ぐ歩いて桂川を越え、

結局JR山科駅からJR長岡京まで歩き通しました(謎の達成感)